ゼロ秒思考の要約

勉強できる本

【要約&実践】ゼロ秒思考|メモで仕事力が変わる!?効果と方法解説

『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』はこんな方におすすめ!!

  • 毎日の仕事を早く終わらせたい!
  • 頭の回転が早くなりたい。もっとたくさんのアイデアを生み出したい。
  • 自分の考えをうまく言葉にできない。人に伝えるのが苦手。

 

『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』の内容を一言で要約すると

「プロが実践する、即決即断力を上げるトレーニング方法を記した本」です。

 

著者の赤羽雄二さんは、まさにビジネス思考やアイデア出しのプロ。

あの外資系コンサル会社のマッキンゼーで15年の間、経営戦略やマーケティングに携わってきた方です。

 

そんな赤羽さんが今までのノウハウから生まれた考えが『ゼロ秒思考』

瞬時に判断し、瞬時に行動する「即決即断力」を上げ、仕事の質と量をアップさせるというものです。

 

具体的には、メモを使った実践方法が本書で紹介されています。

非常にシンプルで取り組みやすい内容が多くのビジネスマンや経営者に支持され、17万部を超えるベストセラーになっています。

 

youtubeでもまこなり社長が自身の会社に取り入れるなど、実践をおすすめしたりしていましたね。

 

 

【一言で感想】『ゼロ秒思考』は超シンプル

『ゼロ秒思考』を読んで、メモを実践してみた感想、

一言で表現すると「超シンプルすぎる」です。

 

必要なものはA4の紙一枚とペンだけ。

ここに自分が思ったことをありのままに書いていくだけです。

 

実際私はこうしてブログを書いていますが、いつも何を書こうか迷って、手が止まってしまうことが多かったです。

そこで、このゼロ秒思考を読んで実際に解説されているメモを実践してみました。

パソコンの横に紙を置いておき、自分が迷ったら書くと言った方式ですね。

 

ゼロ秒思考実践例

 

すると「自分が何を書いていけば良いか」が整理されます。

止まっていたキーボードを打つ手も再び進むようになります。

 

今あなたが自分の仕事を振り返ってみて

  • 「何からやろうか」と考えこんでしまい、時間を無駄にしていると感じる。
  • 「もっと早く仕事を終わらせられたらいいのにな。」

 

そう思うことがあるなら、きっと役に立つ内容だと思います。

 

 

『ゼロ秒思考』を読むとこうなる!

  • 仕事で悩んだり、考え込んだりする時間が無くなる。
  • 仕事が早く終わるようになる。
  • 自分の考えが整理されて、頭の中がすっきりする。

 

 

 

今回この記事では『ゼロ秒思考』のポイントと実践方法について詳しく解説します。

この記事の内容

  • 『ゼロ秒思考』の全体の内容とポイントの要約
  • 『ゼロ秒思考』の効果とやり方
  • メモの実践が難しそうと感じた方に。簡単に継続できるコツ紹介

 

この記事を書いた人「月原」について

  • 年間50冊以上のビジネスに関する本を読む。
  • サラリーマンをしながら副業を5年間継続中。
  • ブラックな働き方から自己改善→残業0・土日祝長期休暇完全休み・年間有給取得20日を達成
  • サラリーマン→独立→FIRE生活に向けて日々勉強&実行中。

 

 

【基本情報】ゼロ秒思考/赤羽雄二

ゼロ秒思考の要約と解説

 

著者 赤羽雄二
出版社 ダイヤモンド社
発売日 2013年12月20日
言語 日本語
Amazonや楽天の販売価格 書籍版:定価1,540円  電子書籍(kindle):1,109円   
ページ数 214ページ
読み終わるまでの時間 約70分程度

 

 

【全体要約】『ゼロ秒思考』は実践してこそ読む価値がある

『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』

目次

第1章 考えるためのヒント

第2章 人はゼロ秒思考ができる

第3章 ゼロ秒思考を作るメモの書き方

第4章 メモを使いつくす

第5章 メモの整理・活用法

※本書『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』より引用

 

本書は全部で5部構成。

  • 1~2章において、ゼロ秒思考のメリットや効果
  • 3章で、ゼロ秒思考を身に付けるメモを利用した具体的なトレーニング方法
  • 4.5章でメモを活用・整理する方法

全体の流れはこんな感じです。

 

本書はとにかくメモを使ったトレーニング方法を実践してこそ、読む価値がある本です。

考え方や仕事術よりも、「トレーニング方法」がとにかくわかりやすく解説されています。

本書を読んだら、まず何より実践してみましょう。

 

 

【ポイント解説】『ゼロ秒思考』のトレーニング方法と効果

 

本書のポイント

  • ゼロ秒思考を鍛える、メモを使ったトレーニング方法
  • トレーニングの3つの効果

 

 

①ゼロ秒思考を鍛える、メモを使ったトレーニング方法

  • A4の紙とペンを用意する。
  • タイトルを決める。(自分が考えたいテーマ、仕事上や人間関係の課題や悩みなど何でも良い)
  • タイトルに対して、思いついたことを1ページに4~6行、各行20~30字書く。

 

たったこれだけのシンプルな方法です。

 

ポイントはとにかく頭に思いついたままのことを、順番や丁寧さなども気にせず書くことです。

誰かに見せるものではないので、とにかく自分用に書けばOKです。

 

このメモを1枚1分、1日10枚を目標に続けることを赤羽さんは強調しています。

 

トレーニング実践例

参考

タイトル「わかりやすい本の要約記事とは?」

  • 本の全体像が最初にわかりやすくイメージできる。
  • 本の伝えたいポイントが整理されている。
  • 要約、感想が短い言葉で表現されている。
  • 本を読むと学べることが、整理されている。
  • 独自の視点で解説され、Amazonレビューと差別化されている。
  • 本を読む対象(どんな人におすすめか)がわかるようになっている。

 

ゼロ秒思考実践例

 

1分間は短いので、とにかく思いついたままに書きなぐることが重要です。

 

 

 

②トレーニングの3つの効果

 

本書では、このトレーニングをすることで以下の3つの効果があると述べています。

  1. 頭の中が整理される。
  2. 気分がすっきりする。
  3. コミニュケーションを円滑にできる。

 

 

1.仕事が早くなる

「1分間でメモを作る」

この行動によって、あれこれ考える時間を極限まで少なくできるからです。

 

実際に私もそうですが、仕事をする上で「どう進めていこうかな…」とあれこれ考えてしまうことって多いですよね。

 

しかしこの考えてしまう時間、多くの場合は無駄だと赤羽さんは主張します。

それよりも思いついたことをどんどん吐き出していき、そこから仮説を深めるべきだと述べます。

 

 

このメモトレーニングの作業は、

  • 思いついたことを紙に書きだし、思考を言葉に変える。
  • それを見ることで客観的に自分の頭の中を整理できる。
  • その思考の中から良いものを選ぶ。

このように仕事に活かして行動するきっかけ作りになります。

 

 

 

 

2.頭の中が整理され、気分がすっきりする

メモトレーニングは、仕事を早く終わらせるだけでなく、精神的にもプラスを与えます。

客観的に自分の考えがわかり、次に自分がどうすれば良いかわかるからです。

 

ビジネスの課題だけではなく、メモトレーニングは

  • 何か嫌なことがあった時
  • 心がモヤモヤした時
  • 人間関係の悩み

などの「悩みすらもセルフで解決できる効果がある」と赤羽さんは主張します。

 

よく「悩みを人に話すとすっきりする」と言われますよね。

あれは話しているうちに、自分の悩みを言葉にすることで、客観的に整理できるからだと言います。

 

しかし、いつも人に話を聞いてもらうわけにはいきません。

そこでメモを使えば、自分の悩みの元を文章で客観的に整理することができます。

相手も必要ありませんし、時間も話をするよりも短時間で終わります。

 

 

3.コミュニケーションを円滑にできる

さらにメモトレーニングを活用したいのは、人と話をする時です。

人に話す前に、自分の考えを一度言葉にして、わかりやすく伝わるかどうか客観的に見れるからです。

 

おすすめはこの方法です。

  • 相手の話の要点をまずメモすること。
  • それに対して自分の伝えたいことをメモで吐き出し、整理すること

いきなり話すよりも、自分の伝えたいことをまず目で見てわかるかどうかが判断できます。

より正確に、わかりやすく相手に伝えることができます。

 

特に会議や打ち合わせの時に威力を発揮します。

 

 

実際にやってみた感想は?

実際にやってみて思うことは

  • 1分間で書くので、結構焦る。
  • 2~3は勢いよく書けるが、4つ目以降がなかなか出てこない。

と最初は難しく感じてしまいます。

 

しかしすぐに「これは効果がありそうだ」と感じることができます。

1分間の間に終えようとすると頭をフル回転させる必要があるからです。

 

そして即決即断力が鍛わるのはもちろんのこと、

何より今の仕事の課題を解決する糸口になります。

 

実際に私はブログで何を書くか迷った時は、すぐ実行しています。

以前より悩んで手が止まってしまう時間が少なくなっているのを感じます。

ブログでかなり「次はどう書こうかな」と悶々とする時間が減っています。

 

  • 短期的には「今の仕事を早くできる」
  • 長期的には「即決即断力を上げる」

このダブルの効果で、仕事を早く終わらせる力が伸びていくことを実感できます。

 

 

 

実践が「難しそう…」と感じた方へ!継続させるコツ4選

ゼロ秒思考の実践方法、継続させるコツ

 

ここまで読んだ方の中には、こう思う方もみえると思います。

  • 「役に立ちそうだけど、やるのが難しいそう…」
  • 「1日10ページも続くのかな…」

そんな方に、私なりにメモトレーニングを継続するためのコツを4つ解説します。

 

メモトレーニングを継続させるコツ4選

  1. 仕事の中に取り入れてしまう。
  2. タイトルは本書で紹介されているものをそのまま使う。
  3. 誰かと一緒に行う。
  4. 添削をお願いする。

 

①仕事の中に取り入れてしまう。

トレーニングといっても、特別に1日のうちに時間を割かなくてもOKです。

1日の中で別途10分間、「この時間はトレーニングの時間!」と意気込む必要はないということです。

 

仕事や副業中に、横にメモ用の紙を置いておき、常にできるようにしておけば良いからです。

 

  • もし仕事中に考えることが発生したら、すぐにメモを実行してみる。
  • 書いたことを見ながら、すぐに仕事に活かす。

この流れで良いと思います。

私自身もブログを書くときは常に手元にメモできるように、紙を置いておくことにしました。

 

 

仕事の時間を短縮しながら、トレーニングにも繋がる。

そういった考えで取り組むと継続しやすいと思いました。

 

 

②タイトルは本書で紹介されているものをそのまま使う。

いざトレーニングをしようと思っても、

「何について考えよう」と最初のタイトルに悩んでしまう方もいると思います。

 

本書では、タイトルの例として30個を超える例が紹介されています。

まずはその例をそのまま使ってみると良いでしょう。

 

  • タイトルが思いつかない時は、例をそのまま使う。
  • 何か考えこんでしまうことが発生したら、それをすぐにメモにする。

この2つの併用で1日10ページは達成できます。

 

 

③誰かと一緒にやってみる

同僚やビジネス仲間、家族などと一緒に始めてみるのも良いと思います。

実際にどれくらいやったかの成果報告をする時間を作るようにします。

 

youtubeでゼロ秒思考のメモについて紹介している、まこなり社長も最初は仲間と一緒に取り組み、実践内容を報告しあったそうです。

 

またTwitterでメモをそのままをツイートしてみるのも良いと思います。

140字なので6つ全部は無理でも、3つぐらいなら紹介できそうです。

 

 

④添削をお願いする。

本書の巻末には、著者の赤羽さんが

「メモの画像を送っていただければフィードバックします。」とアドレスが記載されています。

実際に送ってみて、フィードバックしてもらうのも良いと思います。

 

 

 

【まとめの感想】積み上げれば確実に違いができる「メモトレーニング」

 

今回は『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』のポイントについて解説しました。

本書を読んで「驚くほどシンプルで効果が出る」トレーニングを知ることができました。

 

本書には、ここでは紹介しきれなかった

  • メモトレーニングに取り組むためのタイトル集
  • メモトレーニングの見本となる多くの事例
  • メモトレーニングをさらに仕事に応用するための方法
  • メモの管理方法

 

これらも豊富に紹介されています。

 

まだ私も実践して間もないですが、

  • 少しずつブログを書くスピードが速くなった。
  • 人との会話で自分の言葉を伝えやすくなった。

などの効果を実感しています。

 

著者の赤羽さんは、

「メモトレーニングを2~3週間続ければ、確実に今までと思考のスピードに違いが出る」

と述べています。

 

2~3週間で、これから何十年と向き合っていく仕事のスピードを速くできるなら、すごく価値がありますよね。

ぜひ今後も続けていきたいと思います。

 

  • この記事を書いた人
月原@目指せ経済的自由

月原@目指せ経済的自由

経済的自由を目指す副業サラリーマン 【経歴】 ・早大卒→就職 ・ブラックな労働環境で残業0達成 ・毎日定時で帰ってアフィリエイト ・月15万を達成 ・しかしコロナで売上ダウン ・2020.6月ブログ「沈黙の謀反」開始 ・経済的自由目指して行動中! ・一緒に頑張りましょう!

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